米国株への投資実行は、前回DexCom (NASDAQ: DXCM)を紹介した。
今回のZoom Video Communications (NASDAQ: ZM)はビデオコミュニケーションのプラットフォームサービスを提供する企業。投資に至った投資サービスMotley推奨理由を複数回に分けて紹介する。
・Zoom Video Communications 投資家向けページ
・Zoom Video Communicationsの株価推移
Zoomのビデオプラットフォームは、最近ではコロナによるリモートワークで利用者が2億人に急増したり、安全性に懸念が広がったり、世間を騒がせている。
それではビデオコミュニケーションのプラットフォームサービスを提供する企業Zoom Video Communicationsを紹介する。
・イントロ
今月の推奨企業は、現在の困難な状況にとてもフィットしており、見逃すことができない。世界中に広がるコロナ感染拡大し、いずれかのタイミングで治まるはずだが、この企業のサービスは居残るだろう。
