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(書籍紹介) 無敵のグローバル資産 航空機投資 完全ガイド 航空機投資研究会編著 Part3

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先週に続き、「無敵のグローバル資産 航空機投資 完全ガイド」で触れられている航空業界、航空機投資について紹介する。

 

・無敵のグローバル資産 航空機投資 完全ガイド Part1

www.investor-2018.com

・無敵のグローバル資産 航空機投資 完全ガイド Part2 

www.investor-2018.com

 

記事ではそれらの魅力やその前提となる航空機投資のマーケットに関して、気になった点を複数回に分けて紹介する。

 

1、航空機投資の位置付け
2、航空機投資の魅力
3、航空機投資環境の見通し
4、航空機投資戦略入門

 

2、航空機投資の魅力
投資アセットとしての魅力が4項目あげられており、その根拠となるデータも本書に収められているので興味ある方がご覧頂きたい。ここではその特徴の概要を紹介。


1)高い成長性 

活発に増加する旅客需要が支える。
下記ボーイングの2018年~2037年までの航空機予測にもある様、長期的にも成長する。

過去26年の航空旅客輸送量は平均4.9%増加しており、今後20年も同程度の成長が継続するそう。

 

・ボーイング 2018年~2037年の航空機予測

http://www.boeing.com/resources/boeingdotcom/commercial/market/commercial-market-outlook/assets/downloads/2018-cmo-09-11.pdf

 

2)安定した価値 

2社寡占の供給体制と成熟技術により、代替品が存在しない市場、厳格な整備によって保たれる価値。

 

それを示すものとして、航空機の供給が大手2社による寡占市場である。代表的な航空機メーカーはボーイング(アメリカ)、エアバス(EU)、ボンバルディア(カナダ)、エンブラエル(ブラジル)だが、ボーイングとエアバスがリードしている。
2016年末の市場シェアは96.8%といい、デリバリー数はエアバスが688機、ボーイングが563機と言う。