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定点観測 9月17日の週の投資部門別取引状況 (現物株+先物合計)

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定点観測している東証発表の投資部門別取引状況について、9月17日の週のデータを確認する。

 

この統計データは毎週第4営業日の午後3時に日本取引所HPで更新され、市場への影響が大きい投資家グループの動向を理解し、投資活動に役立てたい。 

www.jpx.co.jp

  

9月17日の週は、日経平均株価が9月18日始値の23,042円から9月21日終値の23,869円と827円の大幅上昇、TOPIXが9月18日始値の1725ポイントから9月21日終値の1804ポイントと79ポイントの上昇だった。

 

現物株の投資部門別取引状況は、外国人投資家は2,770億円の2週ぶりの買い越し、一方、個人投資家は6,698億円の2週連続の売り越し。またGPIF(年金積立金管理運用) など年金基金の動きを表すと言われる信託銀行は644億円の2週ぶりの買い越し。

  

また現物株と先物合計の売買状況は、 外国人投資家が1兆4,968億円の2週連続の買い越し、 個人投資家は6,738億円の2週連続の売り越し、信託銀行は1,362億円の2週ぶりの売り越しだった。

 

今週の現物株・先物合計での外国人投資家が1兆5千億円の買い越し、日経平均を800円以上上昇する立役者となり、18年下半期がどの様な動きになっていくのか、動向ウオッチしていきたい。

 

なお、下表グラフは現物株の売買状況を表し、横軸が各週を示し、 9月第3週目が9月17日の週の売買状況を表す。グラフの見方は、上向きバーが買いをした投資主体、下向きバーが売りをした投資主体で、青色が個人投資家、赤色が証券会社、ピンク色が外国人投資家。

 


投資部門別売買状況のグラフ