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米国株 今後50年保有すべき銘柄 iRobot、Disney、A.O. Smith

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Mottleyの記事"3 Stocks to Hold for the Next 50 Years"で紹介されているiRobot、Disney、A.O. Smithの魅力を紹介する。

現在の株式市場は世界で最も富を作り出す場所になっている。しかし本当に全盛を変えるような収益をあげるチャンスは、購入した株式を長年保有する忍耐強い投資家にこそある。

次の50年に保有すべき3つの銘柄として、iRobot (NASDAQ:IRBT), Disney (NYSE:DIS), and A.O. Smith (NYSE:AOS)を挙げる。その理由を下記に紹介する。

 

未来のスマートホームに投資する iRobot
もし50年株式保有するなら未来の技術分野で中心的な役割を果たす力強いビジネスをする企業を選びたい。その点で、家庭用ロボットを手掛けるiRobotは理想的である。

この提案に対して、懐疑的なことを致し方ないが、この会社は様々なロボットを提供しており、家の隙間を掃除し、フロアをモップがけする。iRobotの収入の大部分はロボット掃除機だが、相対的にこの収入源に集中したことは、世界中に2千万台販売してきた実績から順調にいっていると言えるだろう。

しかし、最近iRobotの共同創業者とCEOがMIT Technology Reviewに語った内容として、床掃除、洗濯物畳み機、食洗機、風呂場掃除などが興味のあることで、徐々にロボットがこれらのメンテを行うようになると。

また、スマートホームにあるロボットや他のデバイスは周囲の環境を理解する必要があり、それにより何をすべきかを見いだせる。例えば、人間が話す文章でキッチンにいってビールを取ってほしいと言っても、キッチンの場所を認識できていなければダメだ。

さらに、シンプルをマップを掃除機のRoombas(ルンバ)が作れることは、iRobotの描くビジョンを実現する上での最初の商業化のステップであり、 消費者や投資家は次の数年で残りのステップを目撃することになる。

iRobotの株式を今後数十年保有する忍耐強い投資家にとって、iRobotのビジョンが実を結び時が来るだろうと考えており、今購入するのがよいだろう。


時代を駆け抜ける娯楽 Disney
投資の格言でよく言う、過去の成績は将来の結果を保障しないは真実であるが、ディズニーの場合、100年近く娯楽とメディアの巨人としてトップに位置し、今後50年の投資先としても価値があるというのは確かなようだ。

その自信はどこから来るかと言うと、自らを改革し続けつつ、安定した場所に位置しているからだ。映画は引き続きディズニーの成功の一翼を担うだろうし、テーマパークはスタジオが産み出したフィルムを強化する役割を担うだろう。
一方、メディアビジネスは、ケーブルテレビ契約を止めてネット経由の動画視聴を選択する消費者がありつつ、最近524億ドルで手に入れた21世紀フォックス(NASDAQ: FOX)が持つ資産も将来期待できる。

この強力な買収には、様々なテレビネットワークが含まれておりナショナルジオグラフィックやFoxの持つ動画配信サービスHuluや、欧州の衛生事業者Sky、さらにはアバターやX-Men,などの知財も含まれている。これらの資産は、ディズニーがNetflixに対抗するために準備しているストリーミング配信にとって重要な役割を果たすだろう。

より重要なのは、この取引を通じてディズニーが長期的な計画を描いた上で、その変革を捉えており、ハウス・オブ・マウスというテレビシリーズのように、今後50年はしっかりした投資先になるだろう。

 

グローバルで膨張する中間層への投資 A. O. Smith
どんな銘柄なら半世紀保有すべきか考えた時に、少し考えた後に筆者が決めたのがA. O. Smith.。

過去20年で会社は、戦略的に住宅用湯沸し器、産業用ボイラー、その他水関連の製品の市場シェアを、いくつかの地域で獲得した。北米では湯沸し器の家庭用交換需要からしっかりと売上・利益を固め、ビジネスを押さえた。他方新興国の中国では2011年からアマゾンを上回る成長を遂げた。

経営陣は中国の家庭での自社製品が使われる数値を2010年の18百万個から2020年には1億8千万個になると推定している。購入者の多くは、湯沸し器を初めて購入するが、A. O. Smithは、水清浄機や空気清浄機製品も販売する。会社は驚異的な新規顧客の数が短期間に増えたことを歓迎している。物差しとして、米国は1億26百万世帯である。

中国は疑いもなく会社の近年の成長を加速した。しかし本当の成長ドライバーは膨張する各国の中間層によるものである。もし他の国でも同様の成長をできれば、数十年続く成長を見つけられる。次はインドであり、経営陣はその機会が中国と同規模あると考えている。2016年の売上の内、中国が888億ドルだったのに対し、インドは18億ドルだったことも投資家は注目すべき。


要点
投資家は、50年後の世界やiRobot, Disney,やA.O. Smithが長い間にわたり株主価値を産み出し続けるのか分からない。しかし、筆者はこれらの企業が持つその産業でのリーダーシップや長期での成長機械を気に入っており、これらのことを信じる投資家なら今日株価を購入するだろう。