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(参加レポート) 広瀬隆雄氏 米国株月次オンラインセミナー Part 3 リオティント

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前回に続き、マネックス証券主催の「米国株月次オンラインセミナー(9月)」での広瀬隆雄氏の講演内容を紹介する。

 

・前回の紹介記事

www.investor-2018.com

www.investor-2018.com

 

セミナーで広瀬氏が、米国企業でバリエーション安い推奨5銘柄の内、今回はリオティント<NYSE: RIO>。 

 

リオティントはオーストラリアとイギリスに本社がある鉱業。

鉄鉱石、銅、アルミニウム。1873年にスペインで作られた会社。スペインの川の名前。ロスチャイルド財閥のフラグシップビジネスの1つ。
       

推奨理由1. 高品質の鉄鉱石と競争優位

西オーストラリアの鉄鉱石が高品質で大事な商品。中国などの需要家に販売。
中国の生産状況が不透明だったが、最近は過去5年より高い水準で稼働。中国の内需が強いから。
中国でも鉄鉱石とれるが、高層ビルや自動車などの高品位の用途は2社しかいない。
もう1つがブラジルのヴァーレ。中国向けは輸送費もあるのでリオティントが有利。

 

推奨理由2. 値崩れしにくい商品性

コモディティ価格が上昇した場合、供給が増産によって増える。原油がその例。
WTIが高くなるとテキサスのシェルが増産して相場を崩す。
一方、鉄鉱石は供給側の柔軟性があまりない。膨大な設備投資が必要。銅も同様。値段が上がり始めると面白い。部門別の税払い、償却前の利益では鉄鉱石が稼ぎ頭。
アルミニウムが儲かっていないのは、世界の航空産業が停滞しており、市況が悪い。

・最近のニュース
総責任者3名が首になった。西オーストラリアでダイナマイトをかけたら、考古学上で重要な4万円前の住居跡を破壊した。経営トップが批判を受け、交代した。
議会は許可を出していたが、学術者による記録取る約束になっていた。
コロナにより、連絡不行き届きでデータ取得前にダイナマイト使用。

 

・広瀬氏のリオティントに関する記事

diamond.jp