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(レポート) 日経IR・個人投資家フェア2019 注目の企業ブース編(2) プロネクサス

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前日に続き、日経IR・個人投資家フェア2019の様子をお届けする。

今回は会場の企業ブースを訪れたので、その様子を紹介する。

 

・日経IR・個人投資家フェア2019 企業ブース編の記事

www.investor-2018.com

 

企業ブースで訪れたプロネクサスの説明会と配布資料から、注目点を紹介する。

 

企業のディスクロージャー/IRを支援するプロネクサス<東証1部 7893>。

・プロネクサス IRページ

www.pronexus.co.jp

 

プロネクサスは、投資家向けの各種資料(決算短信、有価証券報告書、金融商品サイト、投資信託・J-REIT運用報告書)や株主総会等のイベント運営サポートをしている。

他にも金融機関向けの目論見書や販売用資料も手掛ける。

 

上場企業、金融商品向けの情報開示支援が事業の両輪で、2019年3月度売上高231億円の内、上場会社ディスクロージャー関連が42%を占め、金融商品ディスクロージャーが30%を占める。

 

強みとして、システムによる開示書類育成で、上場企業向けシステムが約2300社に利用され、投資信託向けが1800ファンド。日本の上場企業は3731社おり60%のシェアを持ち、96%の顧客がリピート利用。ちなみに非上場企業1100社とも取引がある。

また情報提供とアドバイスでは、コンサルティングスタッフが80名おり、実務セミナーには年間1千回3万人の参加実績がある。

 

 最も目を引いたのは、事業環境・開示制度の変化と会社の方向性を示していたこと。

プラスとマイナス要因に分類し、投資家に分かりやすい情報提供をしていのが印象的。

 

プラス要因:

・EDINETのXBRL仕様が高度化

・有価証券報告書の記載内容拡充

・働き方改革による実務効率化ニーズ拡大

・金融商品ディスクロージャーの電子化

・開示の電子化によるウェブIR進化

・東証市場構造改革(英語対応)

 

マイナス要因:

・株主総会召集通知の電子化

・事業報告の一体的開示が検討