マネックス証券主催のオンラインセミナー「広木隆のMonday Night Live」に参加したので、その様子をお伝えする。
・広木隆のMonday Night Liveとは
・広木隆氏が平日昼に開催している「広木隆のMarketTalk」の夜開催Versionで、視聴者からの質問に広木氏が回答するスタイル。
それでは、放送中の主な質問と回答を複数回に分けて紹介する。
質問1) 日立<東証1部6501>、ファナック<東証1部6954>、NTTドコモ<東証1部9437>どれが投資先にいいか
→消去法で日立。製造現場の高度化をするファナックはPreferred Networkと組むが、同業他社のKUKAに太刀打ちできないのでは。
NTTドコモは成長産業ではないし、今後伸びる材料がない。
クラウドとAIに注力する日立が良いだろう。
(参考記事) KUKAとは
質問2) 景気対策としてどんな選択肢あるか
→金融政策があるが、欧米に比べると選択肢が少ないように見える?
資金需要が相対的に少ない。利下げやETF買い入れをすることもできる。
質問3) 米中貿易摩擦はいつぐらいまで続くのか?11月に目処がつくか?
→軍事面での米中の衝突は続くが、貿易に限ると関税をあげるにもキリがあるので、一定の目処はつくだろう。
質問4) トランプ大統領は株価をどの程度重視するのか?選挙に向けてより強硬になるのか?
→自身で株価は通信簿だといっているので重視しているし、バランスを見ながら行きすぎないようにしているように見える。
(参考記事) 「株式評論家」トランプ大統領
質問5) 香港のデモは究極の地政学リスクとも言えるが日本株式に投資するのは時期的によくない?
→一時的には落ち込むが、今がボトム圏なので、投資して良い。
大槻さんの記事にあるミスティレクションが言い得ている。
質問6) 急落しているリクルート<東証1部6501>は仕込み時か?
→そう思う。
(参考記事) リクルート株価急落