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マネックス証券の投資イベント 勝てる投資家になるチャート分析と資金管理 Part1

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一昨日、マネックス証券共催の投資イベント”勝てる投資家になるチャート分析と資金管理”@大阪に参加したので、その模様をお伝えする。今回は小次郎講師のパート。  

マネックス セミナー/マネックス証券

 

勝てる投資家になるチャート分析と資金管理のセミナー構成
1. 勝てる投資家になるチャート分析と資金管理 小次郎講師(手塚 宏ニ氏)

2. マネックストレーダーで小次郎講師のトレード手法を再現する方法 廣瀬瞬氏

 

 

マネックス証券サイトでの募集案内では、対象者は株式投資の中上級者。
テーマはチャート分析と資金管理で、登壇者はチャート分析で有名な小次郎講師とインベスター俳優の廣瀬氏。
ちなみにお二人のプロフィールが気になる方は、下記ウェブサイトご参照。

 

小次郎講師ホームページ

kojirokousi.com

廣瀬氏ブログ

ameblo.jp

 

以下目次で、アイデア投資家が気になった点をメモしたので、今回は第1部掲載する。

特に気になったのが、資金管理に関する内容で、投資セミナーでは聞いたことのない概念で参考になった。

 

第1部
・最新のトランプ発言に注目
・資金管理を極めよ
・ATR(Average through range)という指標
・1回当たりの最適取引量(ユニット)
第2部 
・移動平均線大循環分析
・チャートの売り買いのサイン
・セミナー参加者のトレード経験

 

・最新のトランプ発言に注目
冒頭トランプの最新のTweet紹介があり、メキシコと貿易協定がまとまりそうとの事。
これまで米国は通商問題で世界各国でぶつかってきて、関税をあげたりと衝突を繰り返していて、どこかのタイミングで収束に向かうはずだった。

メキシコとのディールがその最初だろう。次はカナダとの通商取引もまとまるかもしれないので、週明けから株式市場動向と共にチェックしていくのがいいだろう。 

 

トランプの該当Tweet紹介

 

 

・資金管理を極めよ
海外の書店ではマネーマネジメントの書籍が並ぶが、日本には少ない。
自分にとっての適切な取引量を把握する。これは計算式で出てくる。諸外国では投資教育の最初に出てくる話。
小次郎講師いわく、日本でしっかり教えているのは彼ぐらいとのこと。
リスク量計算の仕方を5%の個人投資家しか知らない。セミナー参加者の20%程度が自己申告でできているので優秀。

自分の投資資金を把握する事が大事で、投資資金とは1)無くなっても生活に影響がでない資金、今回投資に使おうと決めた金額。

してはいけないことは、教育資金・商売資金など将来のために貯蓄していたお金を一時的にという気持ちで投資に使うこと。

 

・ATR(Average through range)という指標
次に平均的な値動きとしてATR(Average through range)という指標があり、その計算方法を説明。
1日の最大値動きを20日平均にする。下記3つのパターンの最大値を使う。
例えば、日経平均株価(対象期間4/4~5/2)は209円。
1. 当日高値 - 前日終値 2. 前日終値 - 当日安値 3. 当日高値 - 当日安値
RSI、ストキャストなどテクニカル指標が出てくるオシレータチャートで、ATRを提供する証券会社もあるという。

 

・1回当たりの最適取引量(ユニット)
ユニットの決め方は、投資用資金の1%を1日のリスクに合わせる取引量が1ユニット
例えば、1000万円の投資資金がある個人投資家んが富士通の株式を買おうとした場合、
1000万円"1%"/富士通の株価11.9円=6200円が1ユニットになる。

1回当たりの最適取引量は1回当たり5ユニットまで。
その理由は、通常5%のリスクだが、暴落相場だとその5倍動き、大暴落だと10倍動くので
それでも投資資金が消失しないぎりぎりの所が5ユニット=1日当たりのリスク5%。