米国株への投資として、昨日に続き、Motley Foolで取り上げられた、自社ソフトウェアで個人や小規模企業の財務管理、税金の支払いから給料支払いまでサポートするIntuit(NASDAQ: INTU)を紹介する。
今回は、なぜ今Intuitへ投資すべきかについて。
・前回までの記事
それでは企業紹介する。
・なぜ今Intuitへ投資すべきか
Intuit成長の梃子を追加するときに、国際的な展開の成長は検討するだろう。
経営陣は、そこには25兆円 = 250 Billilon USD@100円/USD換算あると考えており、Intuitの売上は9000億円 = 9 Billilon USDと、成長可能性の内、4%以下しか獲得できていない。
昨年、会社は2900億円 = 2.9 Billilon USDのフリーキャッシュフローを創出しており、ネットキャッシュのポジションも2000億円 = 2 Billilon USD保有する。
このような財務柔軟性は、Intuitが手堅い投資対象に自由に投資することを可能にする。
このようなダイナミズムがあるので、Intuitの株価水準がPER 70倍、フリーキャッシュフローの50倍で取引されていても気にならない。