2020年投資目標のIPO株式当選に向け、引き続き取引口座がある4社(マネックス、楽天,
SBI、野村証券)で応募挑戦中だが141連敗中。
今回でIPO応募可能案件は一段落したら、以前と同様に米国株への投資実行に余裕資金を振り分ける予定だ。米国株の投資記事を別途作成し、紹介する。
・前回のIPO投資関連記事
・直近のブックビルディング挑戦失敗の企業
ニューラルポケット <4056東証マザーズ >
インターファクトリー <4057東証マザーズ >
グラフィコ <4930東証JASDAQ >
まぐまぐ <4059東証JASDAQ >
トヨクモ <4930東証JASDAQ >
I-ne <4933東証マザーズ >
Rakumo <4060東証マザーズ >
ヘッドウオーターズ <4011東証マザーズ >
アクシス <4012東証マザーズ >
10月前半に新規上場する4社のレーティング(IPO予想サイト)を紹介する。
参考にするレーティング予想サイトはipokiso.com, 96ut.com, kabu.ipotoha.comの3つでその順番でレーティングを紹介する。Sが最上位で、Dが最下位のレーティング。
キオクシアホールディングスとダイレクトマーケティングミックスは始値予想が厳しいものになっている。
・ブックビルディング挑戦予定の企業の上場日とレーティング
10月2日タスキ <2987東証マザーズ > B, A, S
10月5日ダイレクトマーケティングミックス <7354東証未定 > D, C, C
10月6日キオクシアホールディングス <6600東証未定 > D, D, C
10月13日日通システム <4013東証マザーズ > C, B, B