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(参加レポート) 最高運用責任者 堀古英司氏講演 楽天証券新春講演会 Part 1

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先々週に参加した楽天証券主催の「新春講演会2020の様子をお伝えする。

 

 今回はホリコ・キャピタル・マネジメント最高運用責任者 堀古氏による講演。

テーマは2020年の米国経済

 

・堀古氏プロフィール

www.horikocapital.com

 

 

・アメリカ在住の堀古氏は、日本と米国のアメリカ経済見通しのギャップを感じている。

日経経済新聞の見出しには、米国経済の好調な動きを報じるときでも「危うい」とつけることに違和感を持っている。


・2019年も、年始に楽天証券カンファレンスで話したが、リセッションは来ないと話した。当時、多くの日本のエコノミストやアナリストは来ることを予想したが外れた。
リセッションの定義は、2四半期連続、経済成長マイナスなること。

 

・2020年、アメリカにリセッションが来るかというテーマから話を始められた。

まず前提として、アメリカのGDPに占める内訳を確認する。
70%が個人消費、17%が政府支出、18%が設備投資、▲5%が純支出。

合計すると100%になり、▲5%は貿易赤字によるもの。

 

・リセッションと裁量的支出の関係
裁量的支出がGDPに占める割合は平均は26%ぐらいで現在は25%。
この割合が30%近くまで高まると、経済が過熱しすぎになり、リセッションが来て下がることが過去繰り返された。


この観点から今後数年かけて30%近くまで回復していき、その過程でリセッションはあるだろう。

もう1つリセッションに影響する期待インフレ率は、FEDの目標インフレ率は2%だが、現在1.8%とその水準を下回っている。

従って2020年も米国にリセッションは来ないと予想。

 

(参考記事) 米国のインフレ率

fx.minkabu.jp