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米国投資メディアMotley Fool動画から探るSaaS企業への投資機会(5)

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昨日に続き、投資サービスMotley Foolが、YouTubeで公開した動画レポート”What is SaaS? Behind the Tech Stocks Taking Over the World"の概要を紹介する。

 

・前回の記事 

www.investor-2018.com

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今日も、Motley Foolのアナリストが、YouTube視聴者からの質問に答えるコーナーの模様を紹介する。

 

・景気後退時 のSaaS企業への投資についてはどう考える?

→収益性が高い企業ほど景気後退時に好調になる傾向があるように思う。

大多数のSaaS企業は収益が取れていない。

Autodesk<ADSK>は伝統的なライセンス型販売から離れ、SaaS型販売にシフトした。

彼らの製品であるシミュレーションやCADのソフトウェアに多くの企業は頼っており、景気後退時でも必要とされるし、既に収益性も取れている。

 

・Salesforce<CRM>はSaaS企業のOGに属するが、投資先としてSalesforceは大きくなりすぎて面白味はあるだろうか?多くのMotley Foolの推奨銘柄は小型から中型株である。

→それは投資スタイルとして、次の"Salesforce"、10年で株価が10倍になるような企業を探すことだ。

 一方で、いくつかの大型株に投資することで、投資先を多様化し、ポートフォリオを構築できる。

 

・最近での全てのサービス、ソフトウェア、交通、衣服等の提供がサブスクリプション型に移行しているがバブルだろうか?

→サブスクリプションビジネスに対する監査を誰かがすることに価値があるだろう。

 サブスクリプションは魅力的なビジネスモデルだし、誰もがユーザーに移行するように促すだろう。

 

・バリエーションが高いSaaS企業は正当化できるのか?

→SaaSの新興企業は高い成長率、粗利益率、限定的な負債を持つ。

 ある企業はPSRが60倍、EPSが1000倍になっている。そういう意味ではストレッチし過ぎている。素晴らしい粗利益率を誇るZoom<ZM>やSlack<WORK>は80%を超えており、収益性を確保できるはっきりとして道筋がある。

 

・もし大手ハイテク企業がDocusign<DOCU>を買収することになったら何が起こるか?

→常に2つの選択肢のいずれかが起こる。企業買収されて手に入れた資金で将来的に株主還元される。もしくは自社株買いに充てるか。

 例えば、SendGridを以前保有していたがTwilio<TWLO>が買収し、株式交換が行われ、素晴らしいことに現金還元と自社株買いが行われ、更にTwilioの株価は50%ぐらい増えている。