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定点観測 4月22日の週の投資部門別取引状況、日米中の主要株価指数推移

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定点観測している東証発表の投資部門別取引状況について、4月22日の週のデータを確認する。同期間の日本の株価指標に加え、米国・中国の株価指標もウオッチ。

 

統計データは毎週第4営業日の午後3時に日本取引所HPで更新され、市場への影響が大きい投資家グループの動向を理解し、投資活動に役立てたい。 

www.jpx.co.jp

  

4月22日の週は、日経平均株価が4月22日始値の22,188円から4月26日終値の22,258円と70円上昇し、TOPIXも4月22日始値の1613ポイントから4月26日終値の1617ポイントと4ポイント上昇。

また海外(米国・中国)の株価指標に目を向けると、NADAQは4月22日始値の7969ポイントから4月26日終値の8146ポイントと75ポイント上昇し、上海総合指数は4月22日始値の3278ポイントから4月26日終値の3086ポイントと192ポイント下落。

 

現物株の投資部門別取引状況は、外国人投資家は3,079億円の4週連続の買い越し、一方、個人投資家は436億円の2週ぶりの売り越し。またGPIF(年金積立金管理運用) など年金基金の動きを表すと言われる信託銀行は419億円の4週連続の売り越し。

 

また現物株と先物合計の売買状況は、 外国人投資家が1,157億円の4週連続の買い越し、 個人投資家は228億円の売り越し、信託銀行は1,301億円の売り越しだった。

 

4月22日の週も外国人投資家が買い越し、この4週間での買い越しは1.6兆円に及び、相場を下支えになっている。5月以降もこの動向が継続するか引き続き、相場動向をウオッチしていく。

 

なお、下表グラフは現物株の売買状況を表し、横軸が各週を示し、 4月第4週目が4月22日の週の売買状況を表す。グラフの見方は、上向きバーが買いをした投資主体、下向きバーが売りをした投資主体で、青色が個人投資家、赤色が証券会社、ピンク色が外国人投資家。

 


投資部門別売買状況のグラフ