2019年から本格的なキャッシュに移行するべく、数ヵ月試行錯誤している。
今回は、KyashとLine Payを使って良かったことを紹介する。
・過去のLine Pay還元率キャンペーン紹介記事
まずはKyash。
VisaまたはMastercardブランドのデビットカードとして、クレジットカードのよう使うことができる。
2015年設立のスタートアップ企業が提供する。スタートアップと言ってもSMFG(三井住友銀行)、伊藤忠、電通などから出資を受けている。
サービスの売りは、支払金額に対し常に2%のキャッシュバックを後日受けられる事。
リアルカードとバーチャルカードがあり、それぞれ1回当りの限度額が5万円、3万円と決まっている。アイデア投資家はバーチャルカードをオンライン通販で使用している。
リアルカードはセキュリティが心配で登録していない。
またチャージ方法として、クレジットカードからできるので、楽天カードなど高還元率のカードを登録すると、更にお得。
・Kyash公式ホームページ
次に何かとPaypayとの対抗キャンペーンで話題に上がるLine Pay。
まずは普段使っているLINEアプリからすぐに操作できる利便性の高さが売り。
それにLine Payカードというプリペードカードを申請すれば、リアル店舗でクレジットカードのように使える。
またセキュリティ体制も充実しており、不正使用被害にあっても、手続きをすれば1事故当り10万円まで補償されるようだ。
また魅力の1つである還元キャンペーンも、現在平成最後のキャンペーンと銘打って提携店舗でのコード支払いで最大20%還元のキャンペーン行っており、Line Payアプリの使用で最大1万円相当が後日還元される。
最後に上記2つのサービスを比較した記事で下記が参考になったので、導入検討されている方はご覧ください。