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定点観測 11月19日の週の投資部門別取引状況 (現物株+先物合計)

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定点観測している東証発表の投資部門別取引状況について、11月19日の週のデータを確認する。なお、前回11月12日の週の投資部門別取引状況の定点観測は下記記事参照。

www.investor-2018.com

 

さて統計データは毎週第4営業日の午後3時に日本取引所HPで更新され、市場への影響が大きい投資家グループの動向を理解し、投資活動に役立てたい。 

www.jpx.co.jp

  

11月19日の週は、日経平均株価が11月19日始値の21,679円から11月22日終値の21,646円と33円下落する一方、TOPIXが11月19日始値の1627ポイントから11月22日終値の1628ポイントと僅か1ポイント上昇。

 

現物株の投資部門別取引状況は、外国人投資家は1,967億円の2週連続の売り越し、一方、個人投資家は361億円の2週ぶりの売り越し。またGPIF(年金積立金管理運用) など年金基金の動きを表すと言われる信託銀行は401億円の2週ぶりの買い越し。

  

また現物株と先物合計の売買状況は、 外国人投資家が5,111億円の2週連続の売り越し、 個人投資家は352億円の2週ぶりの売り越し、信託銀行は692億円の3週連続の買い越しだった。

 

この週は、外国人投資家が現物株、現物株+先物の両方で売り越しており、年末にかけ外国人投資家の日本株買いが戻ってくるのかウオッチしていきたい。

 

なお、下表グラフは現物株の売買状況を表し、横軸が各週を示し、 11月第3週目が11月19日の週の売買状況を表す。グラフの見方は、上向きバーが買いをした投資主体、下向きバーが売りをした投資主体で、青色が個人投資家、赤色が証券会社、ピンク色が外国人投資家。

 


投資部門別売買状況のグラフ