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定点観測 10月9日の週の投資部門別取引状況 (現物株+先物合計)

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定点観測している東証発表の投資部門別取引状況について、10月9日の週のデータを確認する。

 

この統計データは毎週第4営業日の午後3時に日本取引所HPで更新され、市場への影響が大きい投資家グループの動向を理解し、投資活動に役立てたい。 

www.jpx.co.jp

  

10月9日の週は、日経平均株価が10月9日始値の23,550円から10月12日終値の22,694円と856円の大幅下落、TOPIXが10月9日始値の1777ポイントから10月12日終値の1702ポイントと75ポイントの大幅下落だった。

 

現物株の投資部門別取引状況は、外国人投資家は3,290億円の5週ぶりの買い越し、一方、個人投資家は6,023億円の2週連続の売り越し。またGPIF(年金積立金管理運用) など年金基金の動きを表すと言われる信託銀行は731億円の4週連続の売り越し。

  

また現物株と先物合計の売買状況は、 外国人投資家が1兆8,281億円の5週ぶりの売り越し、 個人投資家は8,177億円の2週連続の買い越し、信託銀行は2,006億円の2週連続の売り越しだった。この外国人投資家の売り越し金額は、2015年8月4週(1兆8503億円)以来の高水準に膨らんだ。

 

10月9日の週の投資部門別取引状況で、10月10日の暴落をきっかけに始まった下落局面での外国人投資家と個人投資家の行動に顕著な差が出た。

外国人投資家が2015年8月以来となる高水準の売りをいれる一方、個人投資家は逆張りの投資姿勢をとることが多いが、今回活発に買いを入れていたことが明らかになった。

www.investor-2018.com

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なお、下表グラフは現物株の売買状況を表し、横軸が各週を示し、 10月第2週目が10月9日の週の売買状況を表す。グラフの見方は、上向きバーが買いをした投資主体、下向きバーが売りをした投資主体で、青色が個人投資家、赤色が証券会社、ピンク色が外国人投資家。

 


投資部門別売買状況のグラフ

 

(10/24追記)あと、本ブログで株ラウンジというオフ会イベントを11/4@仙台を企画しているので、その紹介をさせていただく。

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