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定点観測 7月17日の週の投資部門別取引状況(現物株+先物合計)

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定点観測している東証発表の投資部門別取引状況について、7月17日の週のデータを確認する。

 

この統計データは毎週第4営業日の午後3時に日本取引所HPで更新され、市場への影響が大きい投資家グループの動向を理解し、投資活動に役立てたい。 

www.jpx.co.jp

  

7月17日の週は、日経平均株価が7月17日始値の22,605円から7月20日終値の22,869円と264円の上昇、TOPIXが7月17日始値の1734ポイントから7月20日終値の1755ポイントと21ポイントの上昇だった。

 

現物株の投資部門別取引状況は、外国人投資家は319億円の2週連続の買い越しだった。

一方、個人投資家は863億円の2週連続の売り越し。またGPIF(年金積立金管理運用) など年金基金の動きを表すと言われる信託銀行は301億円の2週ぶりの売り越し。

  

また現物株と先物合計の売買状況は、 外国人投資家が6,337億円の2週連続の買い越し、 個人投資家は1,359億円の2週連続の売り越し、信託銀行は44億円の2週連続の売り越しだった。

 

今週も外国人投資家が現物株と現物株・先物合計で買い越しを続け、次週以降もどれぐらいの規模で”買い”を継続するのかウオッチしていきたい。

 

なお、下表グラフは現物株の売買状況を表し、横軸が各週を示し、 7月第3週目が7月17日の週の売買状況を表す。グラフの見方は、上向きバーが買いをした投資主体、下向きバーが売りをした投資主体で、青色が個人投資家、赤色が証券会社、ピンク色が外国人投資家。

 


投資部門別売買状況のグラフ