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野村證券・東証マネ部の投資イベント 藤野英人氏の成長企業を見極める投資家の目線編 (1)

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昨日に野村證券・東証マネ部が企画した投資イベントに参加したので、その模様をお伝えする。

 

こちらの投資家向けイベントで紹介した土曜特別セミナー・シリーズ 藤野英人の成長企業を見極める投資家の目線。

www.investor-2018.com

 

プログラムの二部構成になっていて、一部が藤野英人氏の成長企業を見極める投資家の目線、二部がいま注目のETF/ETNの投資家活用術。

また参加者特典として、”ETFまるわかり徹底活用術2018”、”東証公式ETF/ETN名鑑 2018年6月版”、"知って得する株主優待別冊 Tokyo Premium 日本橋・京橋・銀座”の3冊が配布された。

 

今回は一部の藤野氏のセッションの様子を紹介する。 

プログラムの一部は、投資の本質とは?、人で見極める成長企業、ひふみプラスの運用についてのパートを順番に、藤野英人氏が説明していた。

ここで興味深かったのは下記2点。

1つ目は、個別銘柄への言及し、3銘柄が挙げられていた。

 

1. 共立メンテナンス<東証1部 9616>

ドーミーインを経営するホテルグループで、全国展開するために大型投資をした際に、多くのアナリストは投資負担で利益が悪化すると売りの判断を出したが、藤野氏はこの投資でより多くの利益を稼げると判断し、投資しその後株価は上昇!

 

2. スタート・トウデイ<東証1部 3092>

多くの企業を訪問した来た中で、接触した全ての従業員がイキイキしていた唯一の会社で、投資実行した。投資後のリターンは15倍。

  

3. ジンズ<東証1部 3046>

2009年に田中社長の熱い想い・ビジョンを聞き、投資を決定。

2004年に田中社長は、ユニクロ創業者の柳井氏に相談にいって危機感を持ったことがきっかけで、熱い想い・ビジョンを磨きあげに至った。投資後のリターンは60倍。

 

2つ目は、株価を構成する要素として、1株当たり利益(EPS) x 株価収益率(PER)に分解していて、説明していたこと。

1株当たり利益は企業の情熱・工夫・頑張りに影響を受け、一方株価収益率は人気・金利・為替・市況に左右されると場合分けされていたこと。

また、1株当たり利益がは企業の情熱・工夫・頑張りに影響を受けることは、長期的には株価と利益はほぼ一致するとして、そのデータとして2014年1月~2018年3月の日経平均株価企業の予想EPSと株価の推移が示されていた。

 

藤野氏のチームが企業訪問した際に経営者に必ず質問する内容があるという。

それが、その会社が”何を”売っているのか、顧客・従業員をどう捉えているか。

何を売るの例として、メガネを売っている会社は、そのものを売ることでどんなメリット・便益を提供しているのかを聞こうとしていると。