別記事で取り上げたように、2/2の米国市場急落に端を発した株式市場へのショックで、直近(昨年12月と今年1月)購入したソフトバンク・キーエンス・任天堂のポジションを一旦解消するべく、残念ながら昨日朝の時点で売却(損切り)した。
(結果的には、米国市場が昨夜株価が反発し、今朝の日本市場も回復する見込みなので、決断が早すぎた後悔はなし)
売却理由としては、購入時から若干割高と思いつつ、今後の成長に期待しているが、いずれも単元未満株での保有で、流動性が高いため。各銘柄の単元株価格は、昨日終値ベースでソフトバンクは約837万円、キーエンスは約625万円、任天堂は約645万円。
売却必要があるタイミング(単元未満株は前場始値 OR 後場始値)で出来ない可能性を考慮し、一旦ポジションを解消した。
株式市場が落ち着きを取り戻したタイミングで、再購入をしようと売約を決断した。