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キーエンス 米国著名投資メディアに推奨銘柄として取り上げられる

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米国の投資メディアBarrons 1月15日号の特集"Keyence: Leading Japan’s New Wave of Tech Giants "で、自動制御・測定機器等を手掛けるキーエンス<6861>が推奨銘柄として取り上げられていたので、その推奨理由を紹介する。

Barronsは、普段取り上げる大半の個別企業は米国企業で、日本企業が取り上げられるのは珍しい。前回はソニー<6758>と任天堂<7974>が17年11月13日号で取り上げられた。

 

・キーエンスHP

www.keyence.co.jp

 

キーエンスは、人工知能やロボット工学の中核的企業であり、ブームの恩恵を受けている。FA用センサーの売上は、人件費が上昇する中国で好調。

製造工程のデータ集約が高まると、データ収集するためにより多くのセンサーと画像システムが必要になる。それらの需要に対し、ある米国の投資顧問会社によると、キーエンスは最大の機会があり、顧客基盤が広いため、単一トレンドから影響を受ける度合いは小さい。3D画像システムでも世界シェアが50%超ある。

株価上昇は昨年60%アップ、過去2年135%アップしているが、更なる上昇が見込める。

 

キーエンスはファブレスモデルを採用し、生産は受託会社に任せ、設計・ソフトウェア・販売に注力している。去年の成長を支えた要因として、地域と製品構成の改善、FA機器とサービスへの需要増加などがあり、AIの使用増加で一段と上昇する可能性が高い。またバリエーションは2019年3月期予想利益に対し32倍だが、プレミアムは妥当と市場では見られている。

同社の売上は来年20%増加の予想、純利益は35%増加とみられ、ある投資顧問会社は営業利益率50%を上回るとみており、今後12ヶ月で株価目標を7万8千円と、1月16日終値7万1千円から10%アップの水準で置いている。